一般社団法人 全優石 全国優良石材店

ダイボ石材店

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大ちゃんニュース

大ちゃん故人を偲ぶ

2019年11月27日

  •  朝晩の空気が冷たく感じるようになり、山間部の方も色づきはじめ秋から冬へ向かおうとしています。
     先日、ダイボ石材店で32年間勤めてくれた女性(Sさん)のお墓参りに行きたいと大ちゃんを頼り、千葉から夫婦で訪ねてこられた方がいました。こちらに来るのも初めてということで、大ちゃんが案内することにしたのですが、実はSさんから名前を聞いていて知っていたくらいで初対面の方でした。
     常に他人のために一生懸命になるSさんだったので、お墓参りをすませて展示場で話をしていると、たくさんの想い出が甦ってきて大ちゃんも一緒につい感傷的になってしまいました。こうしてあの世へ旅立った後も心の中で生き続けることは幸せなことだと思います。
     勉強会へ行くたびに、お墓博士から『お墓は習慣で建てるものでも、遺骨を納めるだけの場所でもない。生きている我々が大切な故人を偲び、今の日々を報告する場所である。』と聞いていましたが、改めてその言葉の意味を深く感じました。
     今年も残すところ一か月余りとなりました。仕事がなかなか思うように進まず、さすがの大ちゃんも少々お疲れモードですが、お客様が喜ぶ姿を思い浮かべ皆で力を合わせて頑張っていこうと思います。
    2019/11/20(水)掲載

大ちゃんのリフォームの心得

2019年11月21日

  •  11月に入りいっきに秋めいてきたような気がします。半袖姿だった大ちゃんもさすがに衣替えの季節となりました。
     最近ダイボ石材店では、新しく建てるのではなく、守ってきたお墓をきれいにしたいと相談をもらうことが増えました。そこで、お仕事の話をいただくと必ず墓地を見に行きます。そしてどんな状態なのかを確認して、大ちゃんが考える最良の方法でご提案します。それは、墓石を工場で磨き直したり、お参りし易い形に直したりと、相談の数だけ様々なケースがあります。末永く家族の絆を繋ぐ場所だからこそ、それぞれの刻まれた想いも大切にしたいと大ちゃんは考えているのです。
     素材を活かすということは、自宅の建て替えでも同じことが言えました。仏間を作るにあたり、これまでの床柱を再利用してもらうことにしたのですが、実はこれは『ゆずる木』と言って縁起の良いことだと教わりました。”お墓づくりも家づくりと同じ” 改めてこの言葉の意味を感じています。
     昔は夫婦で歩いていると親子に間違われることもあった大ちゃんですが、やっと年相応になってきているように感じます。これからは少しでも若く見られるようお墓と同じようにメンテナンスをしていこうと思います。
     2019/11/6掲載

大ちゃん、スマホ決済デビュー?

2019年11月5日

  •  先日、夫婦水入らずで食事に行こうと思った大ちゃんでしたが、居合わせた小大ちゃんを気遣い”ついで要員”として連れて行くことにしました。食事を終えると、珍しく小大ちゃんが先に立ち「たまにはね」と言わんばかりのドヤ顔でレジの前に立っています。しかし財布を持っていないのを見て、「いつもの支払うフリか・・」なんて笑っていると、支払いが終わっていました。初めて目の当たりにする『スマホ決済』です。顔なじみの店員さんからも、「これからはこっちですよ」といじられながらも、仕組みが今ひとつわからない大ちゃんにとっては、衝撃的な光景でした。
     最近では増税に合わせてキャッシュレスの話もたくさん耳にするので、なんとなくではありますが、大ちゃんも少しずつ把握はしているようです。これを機にスマートフォンにしようかとも考えたのですが、使い方の説明に手がかかると家族に全力で阻止され、大ちゃんのスマホデビューの日は遠のいていくのでした。
     スマホ決済の導入はないものの、実はダイボ石材店でもキャッシュレスが可能です。従来の墓石ローンに加え、クレジットカードでの決済も可能となりました。ポイントを貯めて別の買い物に利用される方も増えています。墓石ローンの方は金利が2.9%になります。ご利用をお考えの方は、事前にご相談ください。
    2019/10/9掲載
     

もうすぐお彼岸

2019年9月19日

  •  今年は雨の日が多いように感じます。
     ダイボ石材店では、工場内での石の加工などはできるものの、外での作業が思うように進まずという状況で、大ちゃんは天気予報とにらめっこしながら悩まされる日々が続きました。やっと先週から晴れ間が続いているので、真っ黒に日焼けしながらも秋のお彼岸に向けて皆で奔走しています。
     建て替え工事のため皆様にご迷惑をおかけしている延岡本店も同様で、天候により着工が遅れていました。しかし、いざ工事が始まると「餅は餅屋」というように大工さんたちの目を見張るスピードで、あれよあれよという間に形も見えてきて待ちに待った新居も目の前にきています。
     お墓づくりも家づくりもいろんな人の関わりがあり、様々な状況の下でできているんだと、改めて考えさせられました。大ちゃんにとって、この一年の出来事は忘れられないものになりそうです。
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    さて、今週末から秋のお彼岸です。その中日の秋分の日は”お墓参りをする日”としても設けられたそうです。そこで、明日(9/19)から、ご来店いただいた方、先着で10名様に、お線香を紙状に特殊加工した『お手紙お線香』をプレゼントいたします。お線香の煙はご先祖様の食物ともいわれます。大切な故人にメッセージを書いて煙とともに送ってみませんか?連休中も休まず営業していますのでお気軽にお越しください。
    2019/9/18(水)掲載

小大ちゃん、まだまだ勉強中

2019年9月19日

  • 先日、東京ビッグサイトにて『第5回・エンディング産業展』という催しが三日間行われました。葬儀や埋葬・供養など終活に関する国内最大級のイベントです。小大ちゃんの勉強欲がむくむくと湧いてきて、大ちゃんに懇願し一日だけでしたが参加することができました。
     以前は会場内では、その業界に関する工具やデザイン墓などハードのブースが多かったそうですが、近年はきれいな花をあしらったり、工夫を凝らしたご遺骨つぼが並べてあったりとむしろ供養の心をどう表現するかといったソフトな部分に訴えかけるブースが増えているそうです。
     これは、ダイボ石材店のお墓づくりにも相通じるものだなと小大ちゃんは思いました。故人への想いは百人百様で、それに応じてお墓づくりも皆様それぞれに異なります。大切なことは、しっかりお話を伺い、そのお客様に合ったご提案をすること。まさにこのことだなと確信しました。
     今回のイベントでは、あっという間に帰りの飛行機の時間も迫るくらい充実していて、多くのことを吸収できたようです。早とちりやうっかりで残念なことも多い小大ちゃんなのですが、少しでもお客様の心の声が聞けるよう、勉強の日々はまだまだ続きます。
    2019/9/3(火)掲載

大ちゃんを支えるもの

2019年8月27日

  •  梅雨が明けたと思ったら、猛暑日が続きます。たまの休みには家でゆっくり過ごせばいいものを、じっとしていられないのが大ちゃんです。都合も聞かず嫁を連れ出し、向かう先はいつも門川展示場。炎天下、実ったブルーベリーを収穫したり花壇の手入れをして、疲れると事務所で涼みながらうとうとし始めるという他人を巻き込みながらのいつもの休日を送ります。
     大阪に住む長女には「お母さん以外にお父さんの面倒を見る人はおらんやろうね」と言われるくらい手のかかる大きな子供のようですが、それでも顔色を変えず大ちゃんを支える嫁は、かけがえの無い存在なのかもしれません。
     大ちゃんにとってはダイボ石材店の社員さんも同じです。今年は特に雨の日が多く思うように工事が進まない中で、お盆に間に合わせようと、普段は工場の中で働く職人さんも応援に加わり、皆で協力しラストスパートに入っています。どうにか目途がつき、改めて自分の支えとなっている存在の大きさを感じている大ちゃんです。
     今年のお盆は昨年8月に他界した大ちゃんの母の初盆と一周忌を迎えます。心静かにお墓に眠る両親を偲び、そして妻を労いながらゆっくりと過ごしたいと思います。
    2019/8/7 掲載

     

大ちゃん我が家との別れに涙する

2019年4月25日

  •  ダイボ石材店は、イオン延岡の前にある今の延岡本店から始まりました。大ちゃんの父親が創業し、当時は一階を工場とし、せっせせっせと石を磨いていました。このたび、その延岡本店を建て替えることになりました。外見からはわからないのですが、実は家の中では、十数年来雨漏りに悩まされ続け、ついには漏電を起こしてしまい、さすがに身の危険を感じたのです。
        片づけをしていると懐かしい思い出の品々が出てきて、いざ解体の日が近づくと感慨深くなり、兄夫婦や家族を集めて最後のお別れ会をすることにしました。今は亡き父が建て、息子や孫たちの成長を一緒に見守ってきた我が家。皆、こみ上げるものがあり、大ちゃんは食事をしながら涙が出てきました。
        お墓も家と同じで、たくさんの思い出が詰まっています。墓じまいする方が「何か心が寂しくなった」ということを言いますが、今、大ちゃんは同じ気持ちを味わっています。改めてお墓づくりは家づくりと同じなんだと思い知った大ちゃんなのでした。
        さて、これまで延岡本店を色鮮やかにしてくれた花たちはというと、一部は完成まで家のそばでそのままにし、その他は門川展示場へ運び入れ、お花屋さんなのかお墓屋さんなのかわからない状態です。今が見ごろです!
        GWも休まず営業していますので、お墓の相談だけでなく、ぜひともお花を見にお越しください。

大ちゃんの出会いと別れ

2019年4月25日

  • 先日一本の電話がありました。この広告を担当してくれている夕刊デイリーの女性からです。このたび退職されるとのことで、後任の引き継ぎも兼ねて挨拶にきたいとのことでした。長年一緒に考えてくださった方なので、大ちゃんは電話を切るとその足で退職祝いを買いに走りました。そして、展示場でこれまでの思い出話などをしているうちに、例のごとく「おしゃべり大ちゃん」がむくむくと現れてきて相手の都合も考えず、最後の最後まで喋り倒してしまいました。
        生きていく中で、別れを惜しまれ、いつまでも人の記憶に残る人は幸せだと大ちゃんは考えています。また、供養のことでも同じで「死んだら何も遺らない」と言われる方もいますが、それほど寂しいことはありません。故人となり、遺された方々がいつも忘れずに手を合わせてくれることこそが、その故人にとって何より幸せなことだと思うのです。そしてご先祖様への感謝の気持ちを伝えたり、様々な報告をしたりと家族の繋がりを感じることができる場所こそがお墓だと思うのです。
        担当者の女性を送り出し、「よくいろいろとやってくれたなぁ」と、いい出会いをいただけたことに改めて感謝するとともに、これからもひとつひとつの出会いやご縁を大切にしていこうと思う大ちゃんなのでした。

     ”長い間お勤めご苦労様でした”

大ちゃん、お留守番の一日。

2019年3月20日

  • 3月最初の現場は島浦町でした。

     この現場は重機が行かないので、人力で石を担ぎ「ヨイショ!ヨイショ!」と声を掛け合いながら階段を上りお墓を組み立てていく、という難所の一つです。今回は社員に加え「緑清園」さんの職人さんにも応援を頼みました。幸い天気にも恵まれ皆さんに頑張っていただき、苦労しながらも気持ちの良い仕事が出きたとのことでした。
     今回のお墓はその地区にはあまり見ない形で、施主様も最初は気にされていたようでしたが、完成したお墓を見たら「最初は抵抗もあったけど良かったぁ!」と喜んでいただけました。その笑顔を見ればどんな苦労も吹き飛ぶというものです。
     この日は工場の職人さん総出で応援に向かったので、大ちゃんは工場の事務所でひとりぼっちでした。いつもの心地よい(?)雑音もなくて、物足りないような、なんとなく調子の出ない大ちゃんなのでした。

大ちゃんの節分の楽しみ

2019年2月21日

  • 2月3日は節分でした。
     大ちゃんにとって、この日の一番の楽しみは恵方巻きを食べられることです。前日から社員さんや息子たち家族が喜ぶ顔を思い浮かべながらせっせせっせと仕込みをする嫁のもとへ、大ちゃんはそっと近づき、できるそばからつまんでは食べてしまいます。
     そのため配る分を分けてしまうと家の分が足りなくなって「配りすぎじゃ!」と自分のことは棚に上げて文句を言っては周囲にあきれられています。(でもつまみ食いが一番おいしいんだよなぁ~by笑顔の大ちゃん)
     喜ぶ顔と言えば、先日お墓を建てさせていただいたお客様から「立派すぎるわ!」と笑顔で喜びの声をいただきました。(自慢ですみません^^;)
     大ちゃんにとってのお墓づくりは、建てたお墓を見て喜んでもらい、その気持ちがずっと続いてくれることを大切にしています。まず目の前のお客様に感動を与えられることを目標に、そして次の仕事につなげていけるようなお店であろうと今年の恵方、東南東を向いて恵方巻にかぶりつく大ちゃんなのでした。