O家様墓所【新規ご建立】
2021年9月11日
- 名称O家様墓所【新規ご建立】
- 建立地延岡市
- 敷地サイズ1,900mm×3,000mm(間口×奥行き)
- 石塔石種インド産青御影石(アーバングレー)
- 外柵石種インド産青御影石(アーバングレー)
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ご主人様が他界されお墓を作ることになりました。
ご家族の皆様でご来店され、お母様が気に入ったデザインと石種を選ばれました。
デザインは商社のデザイン墓石『ドゥオモ High Type 』を採用。
ドゥオモは荘厳なイタリアの大聖堂をイメージし、シャープでモダンなデザインとなっています。
花立も仏石に合わせたデザインとなっています。
門柱は左側をベンチ兼用の収納庫にしています。
通路からの入り口をどうするかで悩みましたが、石を貼ることで広々としたイメージを演出しています。
また、地震での倒壊を心配し、全優石の特許『免震棒』を採用しています。
お引き渡しの際にはご家族皆様でみえられ、じっと眺めがら、お父様への想いを話されていました。
K家様墓所【新規ご建立】
2021年7月10日
- 名称K家様墓所 【 新規ご建立 】
- 建立地宮崎市
- 敷地サイズ2,000mm×2,500mm(間口×奥行き)
- 石塔石種インド産黒御影石(ベルガム)
- 外柵石種インド産黒御影石((ベルガム)
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ご主人様と奥様の実家のお墓が別々のところにありましたので、一緒にお祀りをされることになりました。
広々とした納骨室の中にそれぞれのご家族が眠る両家墓です。
墓守りをどうするかという問題を解決する新しい形です。
両側の門柱部分は、ベンチ兼収納異なっています。
墓石文字に関しては両家の姓を刻字しています。
文字を刻むかどうかを迷いましたが、大きな桜の花を彫り、色を入れるとごちゃごちゃしそうでしたので、彫った箇所には色を入れていません。
落ち着いた感じのいいデザインになりました。
また地震に対し、よりご安心いただけるよう、全優石の特許技術『免震棒』を採用。
横に広いお墓(洋墓)になりますので、2本採用しています。
高さ制限等もある墓所ですので、納骨室の高さなど調整をしています。
K家様墓所【新規ご建立】
2021年5月23日
- 名称K家様墓所 【 新規ご建立 】
- 建立地門川町
- 敷地サイズ2,000mm×2,600mm(間口×奥行き)
- 石塔石種インド産黒御影石(ベルガム)
- 外柵石種インド産青御影石(アーバングレー)
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お父様が他界されお墓づくりが始まりました。
縦型のお墓が多い墓地になりますが「背の高いお墓よりも低くて、撫でながらお墓参りをしたい」そういったお客様の声から、作られたお墓です。
入り口部分は広々としました。
「お墓ができるまで周りのお墓と比べたら、かなり小さなお墓になるよねぇ」と心配をされていましたが、完成後には私たちらしいお墓になったとお喜びのお言葉をいただきました。
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ツートンでお墓を作られましたので、家紋の部分が色を主張しないようにと、納骨室の入り口となる家紋を刻んだ箇所は、色を入れるか入れないか、お墓ができるまで悩まれました。
お施主様と相談をし、設置後に色を入れるか入れないかの判断をしていただければ大丈夫です。と提案をし、最初は色を入れずにお引き渡しをさせていただきました。
設置後には少し、寂しい感じもするという声もありましたので、後日色を入れ直しました。
S家様墓所【新規ご建立】
2021年5月2日
- 名称S家様墓所 【 新規ご建立 】
- 建立地延岡市
- 敷地サイズ1,800mm×3,000mm(間口×奥行き)
- 石塔石種インド産青御影石(アーバングレー)及びインド産赤御影石(ニューインペリアルレッド)
- 外柵石種インド産青御影石(アーバングレー)
K家様墓石【新規ご建立】
2021年1月21日
- 名称K家様墓所 【 新規ご建立 】
- 建立地延岡市
- 敷地サイズ1,000mm×1,000mm(間口×奥行き)
- 石塔石種インド産黒御影石(ベルガム)
S家様墓所【新規ご建立】
2020年7月9日
- 名称S家様墓所 【 新規ご建立 】
- 建立地日向市
- 敷地サイズ2,000mm×2,500mm(間口×奥行き)
- 石塔石種インド産青御影石(アーバングレー)及びインド産赤御影石(ニューインペリアルレッド)
- 外柵石種インド産青御影石(アーバングレー)
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ご主人様がご逝去されお墓づくりをされました。
展示場を見ると「高くて手が出ない・・・」と言われてましたが、一から設計をしていくので、お客様のご要望やご予算に添いながらお墓づくりができますよ。とお話をさせていただき、お墓づくりがスタートしました。
また生後間もなくして命の灯火が消えてしまった双子だった息子様も今回一緒に祀りたいということで、ふくろうも据え付けました。
また文字を刻んである一番上の石には、梅の花を彫刻。
金色を入れ、おしゃれなワンポイントとなっています。
完成後には「可愛らしさもあるし、私たちが考えていたお墓ができた」とお喜びの声もいただくことができました。
長く大切に守っていきたいので、石選びも大切にしていただけました。
実は、御影石とひとくくりで言っても、たくさんの種類があります。
産地も違えば色合いもいろいろあれば、石の硬さや特徴も異なります。
それに伴い、金額も違います。
その点もしっかりご説明をさせていただき、実物をご覧いただき、完成したお墓です。
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このデザインを基にお墓の設計をさせていただきました。
自然石風に加工していた場所は、汚れがつきにくくしたいと研磨をすることにしました。
少し小さめの大きさで設置をしているので、墓地の敷地の広さに合わせ設計。
石の種類も赤御影石はそのままに、周りの白御影石は、良質なものにしたいインド産青御影石に変更。
囲障もないので、シンプルな石囲いを加えています。
W家様墓所【新規ご建立】
2020年7月1日
- 名称W家様墓所【新規ご建立】
- 建立地延岡市
- 敷地サイズ2,000mm×3,000mm(間口×奥行き)
- 石塔石種インド産黒御影石(M10)
- 外柵石種インド産黒御影石(M10)