K家様墓所【新規ご建立】
2024年7月15日
- 名称K家様墓所 【 新規ご建立 】
- 建立地門川町
- 敷地サイズ2,000mm×2,610mm(間口×奥行)
- 石塔石種インド産黒御影石(ベルガム)
- 外柵石種インド産黒御影石(ベルガム)
Y家様墓所【改葬】
2024年5月5日
- 名称Y家様墓所【改葬】
- 建立地延岡市
- 敷地サイズ2,000mm×2,850mm(間口×奥行)
- 石塔石種インド産黒御影石(YKD)
- 外柵石種インド産黒御影石(ベルガム)
M家様墓所【改葬】
2024年5月5日
- 名称M家様墓所【改葬】
- 建立地宮崎市
- 敷地サイズ2,000mm×2,500mm(間口×奥行)
- 石塔石種中国産白御影石603
- 外柵石種中国産白御影石603
K家様墓所【リフォーム】
2023年7月30日
- 名称K家様墓所 【 リフォーム 】
- 建立地延岡市
- 敷地サイズ2,200mm×2,100mm(間口×奥行き)
- 石塔石種インド産黒御影石(ベルガム)
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こちらの墓所にて40年以上大切にされていたお墓ですが、コンクリート製の納骨室が劣化をして、ひび割れ等が多く見られたので、このたび納骨室を石にてやりかえることにしました。
納骨室をやりかえるにあたり、既存墓石(仏石等)の再研磨を行いました。
「これはもともとあった石ですか?」と驚かれるくらい、本来の色艶を取り戻すことができました。
また、そのまま使うとどうしても、高さ的に手を伸ばしても届かないような背の高いお墓になることを心配されていたため、上から二段目の石は高さを調整しました。
全体的にもバランスの取れた墓石になったと思います。
お客様との話の中でも「コンクリートはどうしても汚れてきますよね…」という心配事もあったため、床面は全て石を貼りました。
こうすることで、墓所も全体的に締まり、見栄えも良くなったかと思います。
実は見栄えを良くするということだけでなく、汚れが付着しても掃除がしやすい!というメリットもあります。
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K家様墓所の施工前写真です。
白い場所は、コンクリート製の納骨室です。
ヒビ割れ等が見受けられました。
また、床面も同様ですが、コケなどが付着すると染み込んでしまい、落ちにくくなっています。
施工の際には、一度基礎コンクリートから全て撤去をし更地に戻した後、鉄筋を配筋し土台部分の強度も高めます。
可惜いいお墓でも使用した御影石の部分は、一度工場へ持ち帰り職人の手で磨き上げ、再度設置をしています。
O家様墓所【リフォーム】
2021年1月22日
- 名称O家様墓所【リフォーム】
- 建立地門川町
- 敷地サイズ2,200mm×2,600mm(間口×奥行き)
- 石塔石種インド産黒御影石(MU)及び既存墓石
- 外柵石種インド産黒御影石(MU)
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これまで祀られていたお墓を移動するのにあわせ、お墓のリフォームを行いました。
お母様が他界され、先々も考えた時に少しでも立地のいい場所、そして、きれいなお墓にしたいということでした。
これまで祀られてきたお墓を拝見させていただくと、国産の黒御影石を使用していました。
すでにお亡くなりになられているお父様が建立されたお墓だそうです。
「ずっとみんなで手を合わせてきたお墓だったので、そのお墓が使いたい。」
そのお客様の想いを大切に、既存墓石を活かしたリフォーム工事です。
すべて黒御影石のお墓となり、かなり重厚感のあるお墓となりました。
また、墓石本体は地震等での被害を考え、地震の揺れを吸収する全優石が特許を取得している免震棒を採用。
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建立され50年以上経とうとしているお墓です。
お墓の表面の艶が落ちていました。
今回、お名前が刻まれている石(仏石)を使わせていただきました。
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既存墓石を工場にて磨き直すことで、その石がもつ本来の輝きを取り戻すことができました。
また文字の色を入れ直すことでクッキリと見えやすくなりました。
H家様墓所【お墓のお引越し】
2020年4月23日
- 名称H家様墓所 【 お墓のお引越し 】
- 建立地延岡市
- 敷地サイズ1,500mm×1,500mm(間口×奥行き)
- 石塔石種灰石
- 外柵石種ブロック
S様家墓所【 墓石リフォーム 】
2019年1月27日
- 名称S家様墓所【 墓石リフォーム 】
- 建立地延岡市
- 敷地サイズ3040mm×3750mm
- 石塔石種南アフリカ産御影石(ラステンバーグ※1 )及びインド産御影石(ベルガム※2)
- 外柵石種インド産御影石(ベルガム)
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コンクリート製の納骨室の劣化と囲障となるブロック塀から墓所内に侵入してくる水を止めたいとのことで始まった墓石のリフォームです。
現状を墓地に見に行くと墓石本体で使用されている石種は立派な御影石を使用していましたので、それを再研磨し、新たに納骨室を製作しました。
打ち合わせをする中で、床掘の状態も確認をしていただき、よりお客様にご安心いただけるよう務めました。
門柱上に設けられた灯篭は、既存の灯篭をきれいにし、使用してあります。
また、少し軟弱な地盤でもありましたので、基礎工事も当然のことながら、墓石にも免震棒を入れ地震による被害等も出ないよう施工をしてあります。
長く手を合わせてきた場所、またそのお墓をこれからの世代につなぐことができました。
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基礎コンクリートもひび割れており、周囲から飛んでくる落ち葉等でお掃除にご苦労をされていたそうです。
※1 墓石本体のみ
※2納骨室等