S家様墓所【新規ご建立】
2022年9月9日
- 名称S家様墓所 【 新規ご建立 】
- 建立地宮崎市
- 敷地サイズ2,000mm×2,500mm(間口×奥行き)
- 石塔石種インド産黒御影石(ベルガム)
- 外柵石種インド産黒御影石((ベルガム)
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S家様墓所 【 新規ご建立】
先々を考え、生前にお墓を建てることにしました。
これまでは遠方で祀られていたご先祖様も一緒に連れて行くことにしました。
昔ながらの縦型のお墓に蓮の花をつけてもらいました。
文字には色を入れず、素彫りにすることで落ち着いた感じを受けます。
K家様墓所【新規ご建立】
2021年11月26日
- 名称K家様墓所 【 新規ご建立 】
- 建立地日向市
- 敷地サイズ2,000mm×2,500mm(間口×奥行き)
- 石塔石種インド産黒御影石(MU)
- 外柵石種インド産黒御影石(MU)
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K家様墓所【新規ご建立】
若くして旅立たれた奥様を想いお墓づくりをスタートされました。
お墓は昔ながらのデザインがいい。
そのご要望の中で、これからみんながお墓守をしやすいように設計をしました。
後方の囲障に天板(スラブ)を乗せることで落ち葉等が入り込まないようになっています。
両側の門柱は、いつでも誰でも手ぶらでお墓参りに行けるようにベンチ兼用の収納庫を設けています。
たまにこの場所に座って、他界された奥様に語りかけていただけたらと思います。
仏石(〇〇家之墓)とその下の石には、地震への対策として免震パッド『泰震』を採用しています。(※標準施工です)
金色の文字と黒御影石の組み合わせは、スタイリッシュを増し、カッコよくなりました。
H家様墓所【新規ご建立】
2021年7月24日
- 名称H家様墓所【新規ご建立】
- 建立地延岡市
- 敷地サイズ1,100mm×1,100mm(間口×奥行き)
- 石塔石種インド産黒御影石(ベルガム)
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H家様墓所【新規ご建立】
隣接するお墓と同じようにシンプルな縦型のお墓にしたい。
そのご要望のもと、お墓づくりが始まりました。
これまでの場所でお祀りをしていました、戦争にて命を落とされたおじいさまのお墓も横に並べました。
これからも家族の歴史が刻まれていく、そんな場所になると思います。
2021年7月10日
- 名称S家様墓所 【 新規ご建立 】
- 建立地延岡市
- 敷地サイズ2,000mm×2,500mm(間口×奥行き)
- 石塔石種インド産黒御影石(ベルガム)
- 外柵石種インド産黒御影石((ベルガム)
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S家様墓所 【 新規ご建立】
ご主人様を想い、ご家族皆様で考えられたお墓が完成しました。
お墓らしくということがご要望としてあり、ご主人様が好きだったカワセミをどこかで表現したいということで門柱部分に刻みました。
上蓮華付きのお墓になっています。
蓮華は仏様が鎮座されるハスの花を現し、供養ごととして大切な意味を持ちます。
納骨室は囲障(石囲い)と別にするかどうかも迷いましたが、お掃除や管理のしやすいようにと一体型納骨室を採用しました。
墓所内、左側にはベンチ兼収納庫も設け、いつでも誰でもお墓参りに行けるようにしています。
また、納骨室は観音扉付きになっています。
納骨室内の換気を良くするというメリットもございます。
お墓参りの際には、開けていただき「お父さん会いにきたよ」そんな言葉をかけて頂けたらと存じます。
縦型のお墓(和墓)は地震などでの倒壊を心配される方も多いのですが、地震の揺れを吸収するよう考えられた全優石の特許技術『免震棒』を採用し、よりご安心いただけるお墓づくりができたのではないかと思います。
A家様墓所【建て替え】
2021年5月16日
- 名称A家様墓所【建て替え】
- 建立地延岡市
- 敷地サイズ1,900mm×2,600mm(間口×奥行き)
- 石塔石種インド産青御影石(アーバングレー)
- 外柵石種インド産青御影石(アーバングレー)
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A家様墓所【建て替え】
奥様が他界され、一周忌を迎える前にお墓の建て替えをさせていただきました。
お墓を作るにあたり、「シンプルでこれまでの形を崩したくない。」
というご要望もあり、縦型のお墓にしました。
天板(スラブ)を後方の石囲いに乗せることで、墓石本体と石囲いの間にできる空間をなくし、お手入れもしやすいよう設計をしました。
門柱部分には、ベンチ兼収納庫をもうけ、いつでも手ぶらでお墓参りに来ることができます。
また、縦型のお墓では地震に対し一番心配をされますが、全国優良石材店の会(全優石)の特許技術『免震棒』を採用しました。
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A家様墓所【建て替え前】
建て替え前の墓石です。
ブロック囲いで地下式の納骨室でした。
O家様墓所【リフォーム】
2021年1月22日
- 名称O家様墓所【リフォーム】
- 建立地門川町
- 敷地サイズ2,200mm×2,600mm(間口×奥行き)
- 石塔石種インド産黒御影石(MU)及び既存墓石
- 外柵石種インド産黒御影石(MU)
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O家様墓所【リフォーム】
これまで祀られていたお墓を移動するのにあわせ、お墓のリフォームを行いました。
お母様が他界され、先々も考えた時に少しでも立地のいい場所、そして、きれいなお墓にしたいということでした。
これまで祀られてきたお墓を拝見させていただくと、国産の黒御影石を使用していました。
すでにお亡くなりになられているお父様が建立されたお墓だそうです。
「ずっとみんなで手を合わせてきたお墓だったので、そのお墓が使いたい。」
そのお客様の想いを大切に、既存墓石を活かしたリフォーム工事です。
すべて黒御影石のお墓となり、かなり重厚感のあるお墓となりました。
また、墓石本体は地震等での被害を考え、地震の揺れを吸収する全優石が特許を取得している免震棒を採用。
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これまで祀られていたお墓
建立され50年以上経とうとしているお墓です。
お墓の表面の艶が落ちていました。
今回、お名前が刻まれている石(仏石)を使わせていただきました。
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再研磨後
既存墓石を工場にて磨き直すことで、その石がもつ本来の輝きを取り戻すことができました。
また文字の色を入れ直すことでクッキリと見えやすくなりました。
S家様墓所【新規ご建立】
2020年8月20日
- 名称S家様墓所 【 新規ご建立 】
- 建立地川南町
- 敷地サイズ2,600mm×3,000mm(間口×奥行き)
- 石塔石種韓国産白御影石
- 外柵石種中国産白御影石
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S家様墓所 【 新規ご建立】
シンプルな和型のお墓がいい。ということで、設計をしました。
打ち合わせをする中でご予算もありましたので、それに近づけながらの設計です。
少し広めの墓所でしたが、これからの墓守りやお掃除のことも考えました。
床面の石は、白御影石だけでなく、桜御影石もアクセントに使ってみました。
ほんわりと優しそうな印象を受ける墓石になったかと思います。
S家様墓所【建て替え】
2020年7月7日
- 名称S家様墓所 【 建て替え 】
- 建立地延岡市
- 敷地サイズ2,000mm×1,600mm(間口×奥行き)
- 石塔石種インド産青御影石(アーバングレー)
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S家様墓所 【建て替え】
古くなったお墓を建て替えるさせていただくことにしました。
これまでは名前の刻まれた石(仏石)以外はコンクリートコンクリートで作られていたのですが、「いざ自分たちが入る場所と考えたときに少しでもきれいにしておきたい。」ということで建て替えることにされたそうです。
息子様も県外にいらっしゃるのですが、帰省するきっかけとなるし、両親がそういう考えを持っているのであれば、その考えに添ってあげたいと皆様でしっかり話し合いをされお墓づくりを行いました。
「大きいお墓、立派なお墓ではなく、自分たちらしいお墓を。」
ということをテーマに、縦型のお墓にすることにしました。
末永く守っていっていく場所ですので、墓石本体の仏石とその土台となる石には地震の揺れを吸収する工法『免震棒』を採用。
ご高齢のお客様ですが、いつまでも元気にこの場所を眺めていてもらいたいです。
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S家様墓所【施工前】
S家様墓所の既存墓です。
囲障のブロックも老朽化をしています。
新しい墓所は広々としたいということで、囲障を設けていません。
H家様墓所【お墓のお引越し】
2020年4月23日
- 名称H家様墓所 【 お墓のお引越し 】
- 建立地延岡市
- 敷地サイズ1,500mm×1,500mm(間口×奥行き)
- 石塔石種灰石
- 外柵石種ブロック
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H様家墓所 【 お墓のお引っ越し】
これまで車で20〜30分かかる場所にお墓があり、近くの墓所へお墓のお引越しをされることになりました。
これから先を考え、お墓を取り壊し(墓じまい)をすべきなのか、とも悩んだそうですが、息子さんたちの意見を聞いて、お墓を繋ぎ、守っていくべきだという考えに至ったそうです。
「父がお墓を建て、私たちの手できれいにできたことがよかった」と喜んでくれました。
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H家様墓所【引越し前】
残せるもの(使えるもの)はすべて使い、できるだけ費用を抑えたいというご要望にも沿うお墓づくりのお手伝いをさせていただくことができました。
S家様墓所【新規ご建立】
2020年1月10日
- 名称S家様墓所 【 新規ご建立 】
- 建立地延岡市
- 敷地サイズ2,000mm×3,000mm(間口×奥行き)
- 石塔石種インド産青御影石(アーバングレー)
- 外柵石種インド産青御影石(アーバングレー)
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S家様墓所 【 新規ご建立】
墓所選びから悩みに悩んで5年かけて完成した墓石です。
奥様のご意向で縦型のお墓にしたい、と選ばれました。
上下蓮華の細工を採用しています。
蓮華とは、「蓮の花の上でご先祖様のお祀りをする」という供養の意味で、とてもいい供養の方法として言われます。
縦型にすると、お掃除などの管理の面で気にされる方も多いのですが、
できるだけ高さを落とし、和洋折衷の形に近づかない程度に仏石の幅を大きくしました。
また、地震に対する備えとして、上下の蓮華と仏石の部分には地震の揺れを吸収する免震棒を採用。
縦に長くなるため、二本の免震棒を繋ぎました。(ジョイント式になっています。)