K家様墓所【 新規ご建立 】
2019年8月15日
- 名称K家様墓所 【 新規ご建立 】
- 建立地延岡市
- 敷地サイズ1500mm×2000mm(間口×奥行き)
- 石塔石種インド産青御影石(アーバングレー)
- 外柵石種インド産青御影石(アーバングレー)
H家様墓所 【 新規ご建立 】
2019年8月12日
- 名称H家様墓所 【 新規ご建立 】
- 建立地延岡市
- 敷地サイズ2,000mm×2,200mm(間口×奥行き)
- 石塔石種インド産黒御影石(オーロラ)
- 外柵石種インド産黒御影石(ベルガム)
S家様 【 新規ご建立 】
2019年6月23日
- 名称S家様墓所 【 新規ご建立 】
- 建立地延岡市
- 敷地サイズ3,600mm×3,000mm(間口×奥行き)
- 石塔石種中国産青御影石(654)
- 外柵石種中国産青御影石(654)
S家様墓所【 新規ご建立】
2019年6月16日
- 名称S家様墓所 【 新規ご建立 】
- 建立地山口県山陽小野田市
- 敷地サイズ1600mm×2000mm(間口×奥行き)
- 石塔石種インド産青御影石(アーバングレー)
- 外柵石種インド産青御影石(アーバングレー)
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延岡市から改葬するにあたり、新しく墓石を建立することにしました。
これまでは九寸三段和墓を建墓していたのですが、
ます、仏石もこれまでよりも一回り大きな一尺(約31cm)の仏石に変更。
また納骨室部分もこれまでの蓋式のものから観音扉付きの高台式に変更。
お施主様もお墓が少し大きくなったと喜んでもらえ、合わせて納骨室内も広々となったと喜ばれていました。
和墓は、「地震などでの倒壊するのが心配だ」という声もあるのですが、地震に対する備えとして
①免震棒(全優石の特許技術)を採用する。
※オプションになります。実験の模様は弊社門川展示場にてご覧いただけます。
②接着剤にて補強
③免震パッドを採用
上記のような対策を取ることが可能です。
②に関しては、現在ほとんどの石材店が取られている備えかと思いますが、事前に石材店の方に問うことも必要かと思います。
今回の施工に関しましては、②の備えを行なっています。
N家様墓所 【 新規ご建立】
2019年6月13日
- 名称N家様墓所【 新規ご建立 】
- 建立地延岡市
- 敷地サイズ1500mm×2000mm(間口×奥行き)
- 石塔石種インド産黒御影石(ベルガム)
- 外柵石種インド産黒御影石(ベルガム)
U家様墓石【 新規ご建立 】
2019年5月26日
- 名称U家様墓石【 新規ご建立 】
- 建立地延岡市
- 敷地サイズ2,000mm×3,000mm(間口×奥行き)
- 石塔石種インド産黒御影石(ベルガム)
- 外柵石種インド産御影石(ベルガム)
Y家様墓所 【 新規ご建立 】
2019年3月23日
- 名称Y家様墓所 【 新規ご建立】
- 建立地延岡市
- 敷地サイズ1200mm×1200mm(間口×奥行き)
- 石塔石種インド産黒御影石(ベルガム)
H様家墓所 【 新規ご建立 】
2019年3月19日
- 名称H様家墓所 【 新規ご建立 】
- 建立地延岡市
- 敷地サイズ2000mm×3000mm(間口×奥行き)
- 石塔石種インド産黒御影石(ベルガム)
- 外柵石種インド産黒御影石(ベルガム)
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弊社、門川展示場にて展示されている、天子(てんし)を基調に敷地に合わせて設計をしたお墓になります。
いろんな形のお墓を見ながら、この形にいきついたそうで、完成後には「すごく立派でかっこよくなりました」とお喜びの声をいただきました。
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こちらが、弊社の門川展示場にて展示してあります、天子(てんし)と称された墓石です。
宮崎県の中でも有数の観光地でもある高千穂町は、古くから神々のふるさと、天孫降臨の地と呼ばれています。
この墓石は日本神話の中でも紹介されている三種の神器を墓石の中に組み込み、天孫降臨の地をイメージして作られた墓石になります。
三種の神器とは、歴代天皇が継承してきた三種の宝物であり、八咫の鏡(ヤタノカガミ)、草薙の剣(クサナギノツルギ)、八尺瓊勾玉(ヤサカニノマガタマ)のことを示します。
仏石は、剣を表現し、囲障となる石囲いには、勾玉、納骨口の観音扉の両側には鏡を設け、三種の神器を取り入れた墓石になっています。
また、天板の上に、低めの囲障を設けているのですが、これは山々に囲まれた中にそびえ立つお墓ということで、山をイメージして作られています。
※この展示品は敷地の広さを1500mm×2000mm(間口×奥行き)で、インド産黒御影石(IR-1)を使用し設計をしてあります。
敷地の広さや石種によって表示価格と施工価格総額での誤差が生じますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。