M家様墓所 【新規ご建立】
2020年6月4日
- 名称M家様墓所 【 新規ご建立 】
- 建立地延岡市
- 敷地サイズ1.500mm×2.000mm(間口×奥行き)
- 石塔石種インド産黒御影石(RYO)
- 外柵石種インド産黒御影石(RYO)
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M家様墓所【新規ご建立】
若くして他界された娘様のために作られたお墓です。
「娘を感じさせるような優しいお墓にしたい」というご要望の中、デザインしました。
墓石本体には、デザイン墓石のアールヌーボーIIを採用。
全体的に柔らかなイメージを持っていただけるように丸みを多くつけました。
また花立は上下に設置することで、いつも華やかできれいな場所に眠ることができそうです。
完成後には、イメージしてた以上の出来栄えになったと大変喜んでいただきました。
墓石本体には、地震による倒壊などの心配がないように全優石の特許技術、『免震棒』を2本採用しています。
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斜めからの写真です。
左側には、ベンチ兼収納庫を設置しました。
ご自宅からご遺骨が離れると寂しさを覚える方も多くいらっしゃいます。
このベンチに座りゆっくりと家族の近況を報告する場として活用できると思います。
収納庫の扉には、家族みんなで考え、書体にもこだわり、「ありがとう。感謝をこめて。」という言葉を刻みました。
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立体彫刻
墓石全体を際立たせるようバランスも考えた、後ろに設けた屏風には、左右にお花を立体彫刻で彫っています。
存在感溢れるというよりも華やかさを感じさせることができるように、色は入れずに御影石を彫ったそのままのコントラストで色を表現しています。
M家様墓所【新規ご建立】
2020年3月27日
- 名称M家様墓所 【 新規ご建立 】
- 建立地延岡市
- 敷地サイズ1,200mm×1,000mm(間口×奥行き)
- 石塔石種インド産黒御影石(ベルガム)及びアメリカ産桜御影石(アメリカンピンク)
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M家様墓所【新規ご建立】
「大きいお墓よりも小さくてもいいので、優しくなでなでできるようなお墓を作りたい」
そういうご要望の中から作られたお墓です。
墓所選びからスタートしたお客様ですが、小さめの墓所でお墓のデザインにこだわりました。
花立をはじめ、細かな場所にも丸みを持たせることで、全体的にも柔らかなイメージをだすことができました。
完成後には、ご夫婦お揃いでのお引き渡しで、大満足のお声をいただきました。
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斜め方向から
花立やお線香を焚く香炉、土台となる部分にも丸みを持たせています。
また、『笑』と刻まれている仏石には、地震を揺れを吸収する免震棒を採用しています。
2020年3月11日
- 名称E家様墓所【新規ご建立】
- 建立地門川町
- 敷地サイズ2,000mm×2,600mm(間口×奥行き)
- 石塔石種インド産黒御影石(M6)
- 外柵石種インド産黒御影石(M6)
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E家様墓所【新規ご建立】
お父様の供養を自分たちでやっていきたい。
そういう想いからお墓づくりがスタートしました。
竿石は少し丸みのあるデザインに変更をしました。
ご予算内でも建立することができ、喜んでいただきました。
S家様墓所【新規ご建立】
2020年3月11日
- 名称S家様墓所 【 新規ご建立 】
- 建立地宮崎市
- 敷地サイズ2,000mm×2,500mm(間口×奥行き)
- 石塔石種インド産青御影石(アーバングレー)及びアメリカ産桜御影石(アメリカンピンク)
- 外柵石種インド産青御影石(アーバングレー)
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S家様墓所 【 新規ご建立】
奥様との突然の別れから一年が経ち、少しずつ供養について向き合うことができ、お墓を建てることにされたそうです。
お話しをしていると、以前は供養についてあまり深く考えていなかったこともあり、数年前に実家のお墓を取り壊してしまっていたそうです。
今回、大切な妻が他界し、改めて供養について考えることになったようです。
優しくお花が大好きで可憐な奥様だいうことで、和洋折衷のお墓を考えられていたのでグレー系統の石とピンクの石を組み合わせてデザインしました。
両端には花壇も設け、四季折々の花が咲く墓所となりました。
I家様墓所 【 新規ご建立 】
2020年1月14日
- 名称I家様墓所 【 新規ご建立 】
- 建立地延岡市
- 敷地サイズ2.000mm×3.000mm(間口×奥行き)
- 石塔石種インド産黒御影石(ベルガム)
- 外柵石種インド産黒御影石(ベルガム)
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I家様墓所【新規ご建立】
きれいなお墓にしたいというお考えのもと、弊社展示場へご来店いただきました。
墓石本体には、石材とガラスを組み合わせました『ゆらり』(※商社デザイン墓石)を採用しました。
また幼くして他界したお孫さんのためにと可愛らしさも残しています。
ひと家族が入るお墓ではなく、ご縁あった仏様が眠れる場所にと両家墓にすることで、誰かに負担がかかるのではなく、末永くみんなで守られていく、そんなお墓になっています。
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デザイン墓石『ゆらり』
石材とガラスをゆうごうさせたデザインです。
山をイメージしたデザインで、
聖なる山はいつまでも家族を見守ってくれる。
そして、その山に咲く花(ステンドグラス部分)の光が家族を優しく照らし、愛と絆を深め、その地でいつまでも結びつけてくれる。
そういう意味を持つお墓です。
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立体彫刻(3D彫刻)
花立部分に立体的に花を彫刻(3D彫刻)。
いつでも華やかなお墓を演出してくれます。
K家様墓所【新規ご建立】
2020年1月8日
- 名称K家様墓所 【 新規ご建立 】
- 建立地延岡市
- 敷地サイズ1,800mm×3,000(間口×奥行き)
- 石塔石種インド産青御影石(アーバングレー)
- 外柵石種インド産青御影石(アーバングレー)
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K家様墓所【新規ご建立】
これまで車で1時間半くらいの墓所でお祀りをされていたご先祖様を、このたび近くの墓所へと改葬しました。
今回は墓所からの選定ということで、近隣の墓所を選ぶのか、親戚の墓石がある墓所を選ぶのかで迷いましたが、これから先を考え、家から近い墓地を選ぶことになりました。
墓石はどっしりとした洋墓墓石を採用。
囲障となる囲いは、息子たちに託そうということで土台のみを製作。
また、スッキリさせたいといご要望もあり、香炉はろうそくを立てれるだけのものにしました。(※神道のため、お線香は不要)
『親から子へ。子から孫へ。』と繋ぐ墓石になりました。
H家様 【 新規ご建立 】
2019年8月12日
- 名称H家様墓所 【 新規ご建立 】
- 建立地宮崎市
- 敷地サイズ900mm×900mm(間口×奥行き)
- 石塔石種インド産黒御影石(ベルガム)
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H様家墓所 【 新規ご建立 】
ご主人様が他界され初盆となる今年、お墓を建立しました。
ロータイプのお墓が並ぶ芝生墓地で高さなどに制限がある中で、デザインしたお墓です。
墓地に行けば、「自分たちのお墓はあれだ」とパッとわかるようなお墓になったかと思います。
ガラス部分は、ステンドガラスを採用しました。
デザインは、ゆらり 〜LOW TYPE〜を選びました。
H家様墓所 【 新規ご建立 】
2019年8月12日
- 名称H家様墓所 【 新規ご建立 】
- 建立地延岡市
- 敷地サイズ2,000mm×2,200mm(間口×奥行き)
- 石塔石種インド産黒御影石(オーロラ)
- 外柵石種インド産黒御影石(ベルガム)
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H様家墓所 【 新規ご建立 】
これまで少し距離の離れた場所に先祖代々のお墓がありましたが、今回、近所の霊園に建て替えることにしました。
お墓を選ぶ中でまず最初に考え、じっくりみたのは石種です。
展示場内でいろいろ見ていたのですが、「この石がいいな」という妻の想いがひしひしと伝わり、このインド産御影石(オーロラ)を選びました。
お墓の形は、カタログ内の施工例を参考にしながら選んだ形です。
予算との兼ね合いで石も形も変更し諦めかけたのですが、設計を変えながらこのお墓にすることにしました。
全体に石を貼るのではなく、少し玉砂利の部分を入れることで少し息抜きの感じられるお墓になったのかと思います。
U家様墓所 【 新規ご建立 】
2019年7月28日
- 名称U家様墓所 【 新規ご建立 】
- 建立地門川町
- 敷地サイズ2,000mm×2,500mm(間口×奥行き)
- 石塔石種中国産白御影石
- 外柵石種なし
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U家様墓所 【 新規ご建立 】
天理教の御霊をお祀りする集合墓として建立された墓石です。
石造りの家、石の蔵を連想される“ストーンハウス”風の墓石です。
南京錠にて施錠されていますので普段は開け閉めすることがありません。
墓誌を設けずに壁面にプレートを設置することで、墓石に誰がお祀りされているかもわかることは当然ながら、墓所内の空間を広々と使うことができるように設計をしてあります。
両側の柱には、花立を設け、いつも誰でも気軽にお参りができるようになっています。
上部に刻まれている『奥都城(おくつき)』とは、お墓を表す言葉になります。
H様家墓所 【 新規ご建立 】
2019年3月19日
- 名称H様家墓所 【 新規ご建立 】
- 建立地延岡市
- 敷地サイズ2000mm×3000mm(間口×奥行き)
- 石塔石種インド産黒御影石(ベルガム)
- 外柵石種インド産黒御影石(ベルガム)
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H様家墓所 【 新規ご建立 】
弊社、門川展示場にて展示されている、天子(てんし)を基調に敷地に合わせて設計をしたお墓になります。
いろんな形のお墓を見ながら、この形にいきついたそうで、完成後には「すごく立派でかっこよくなりました」とお喜びの声をいただきました。
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天子(てんし)
こちらが、弊社の門川展示場にて展示してあります、天子(てんし)と称された墓石です。
宮崎県の中でも有数の観光地でもある高千穂町は、古くから神々のふるさと、天孫降臨の地と呼ばれています。
この墓石は日本神話の中でも紹介されている三種の神器を墓石の中に組み込み、天孫降臨の地をイメージして作られた墓石になります。
三種の神器とは、歴代天皇が継承してきた三種の宝物であり、八咫の鏡(ヤタノカガミ)、草薙の剣(クサナギノツルギ)、八尺瓊勾玉(ヤサカニノマガタマ)のことを示します。
仏石は、剣を表現し、囲障となる石囲いには、勾玉、納骨口の観音扉の両側には鏡を設け、三種の神器を取り入れた墓石になっています。
また、天板の上に、低めの囲障を設けているのですが、これは山々に囲まれた中にそびえ立つお墓ということで、山をイメージして作られています。
※この展示品は敷地の広さを1500mm×2000mm(間口×奥行き)で、インド産黒御影石(IR-1)を使用し設計をしてあります。
敷地の広さや石種によって表示価格と施工価格総額での誤差が生じますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。