K家様墓石【新規ご建立】
2021年1月21日
- 名称K家様墓所 【 新規ご建立 】
- 建立地延岡市
- 敷地サイズ1,000mm×1,000mm(間口×奥行き)
- 石塔石種インド産黒御影石(ベルガム)
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K家様【新規ご建立】
ご両親をお祀りするために建立されたお墓です。
墓石のデザインを考えるにあたり、ご両親からすれば孫にあたるお施主様のお子さんたちの意見も出していただきました。
数点デザインをご提案をさせていただきました。
墓石本体は商社のデザイン墓石『プレーチェII』を採用。
またカロート(納骨室)は少し狭く感じるかもしれませんが、この地域で多く使われる5〜6寸(15cm〜18cmくらい)のご遺骨壺であれば、4〜5個くらいは納められるかと思います。
いつお墓参りに来ても綺麗な状態を保てるように、石種は良質なインド産を使いました。
将来的な永代供養も考えた墓所ですので、お祀りすることができなくなった場合でも安心です。
S家様墓所【新規ご建立】
2020年7月9日
- 名称S家様墓所 【 新規ご建立 】
- 建立地日向市
- 敷地サイズ2,000mm×2,500mm(間口×奥行き)
- 石塔石種インド産青御影石(アーバングレー)及びインド産赤御影石(ニューインペリアルレッド)
- 外柵石種インド産青御影石(アーバングレー)
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S家様墓所 【 新規ご建立】
ご主人様がご逝去されお墓づくりをされました。
展示場を見ると「高くて手が出ない・・・」と言われてましたが、一から設計をしていくので、お客様のご要望やご予算に添いながらお墓づくりができますよ。とお話をさせていただき、お墓づくりがスタートしました。
また生後間もなくして命の灯火が消えてしまった双子だった息子様も今回一緒に祀りたいということで、ふくろうも据え付けました。
また文字を刻んである一番上の石には、梅の花を彫刻。
金色を入れ、おしゃれなワンポイントとなっています。
完成後には「可愛らしさもあるし、私たちが考えていたお墓ができた」とお喜びの声もいただくことができました。
長く大切に守っていきたいので、石選びも大切にしていただけました。
実は、御影石とひとくくりで言っても、たくさんの種類があります。
産地も違えば色合いもいろいろあれば、石の硬さや特徴も異なります。
それに伴い、金額も違います。
その点もしっかりご説明をさせていただき、実物をご覧いただき、完成したお墓です。
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ベースとなった展示品
このデザインを基にお墓の設計をさせていただきました。
自然石風に加工していた場所は、汚れがつきにくくしたいと研磨をすることにしました。
少し小さめの大きさで設置をしているので、墓地の敷地の広さに合わせ設計。
石の種類も赤御影石はそのままに、周りの白御影石は、良質なものにしたいインド産青御影石に変更。
囲障もないので、シンプルな石囲いを加えています。
W家様墓所【新規ご建立】
2020年7月1日
- 名称W家様墓所【新規ご建立】
- 建立地延岡市
- 敷地サイズ2,000mm×3,000mm(間口×奥行き)
- 石塔石種インド産黒御影石(M10)
- 外柵石種インド産黒御影石(M10)
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W家様墓所【新規ご建立】
自分たちらしいお墓が作りたい。というご要望の中デザインしたお墓です。
周辺には背の高いお墓も多いのですが、低くても掃除がしやすかったり、優しさを感じさせるお墓が作りたいと設計をしました。
墓石本体は、インターロック(株)のデザイン墓石『大樹II』を採用しました。
大きな木の幹の下でご先祖様をお祀りするという意味を込めたデザイン墓です。
お施主様にも「これなら角ばったお墓でもないからお掃除もしやすいし、なんとなく優しい印象も受けるしお墓参りに行きやすい」と喜んでいただきました。
K家様墓所【新規ご建立】
2020年6月30日
- 名称K家様墓所 【 新規ご建立 】
- 建立地延岡市
- 敷地サイズ2,700mm×3,700mm(間口×奥行き)
- 石塔石種インド産御影石(オーロラ)
- 外柵石種インド産青御影石(アーバングレー)
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K家様【新規ご建立】
「こういった感じのお墓を作ろう」
そう2人で約束をしていたお墓です。
ロータイプの墓石です。
後方に納骨室(カロート)を設け、両側からご遺骨を納めるタイプになります。
ご先祖様から包み込まれる、そんなイメージのお墓です。
極力石と石の設置部分(目地)を少なくすることで、広々とした墓地の空間を最大限に生かしました。
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K家様墓所【右側面からのお写真】
門柱の上に大きな球体を設置いたしました。
墓地の間口が広々としているので、前にボリュームを持たせました。
左側にはベンチ兼収納庫を設置。
ここでお線香やろうそくを常備していれば、手ぶらでお墓参りに行くことも可能です。
また亡き奥様へゆっくりと報告をする場、語り合う場としても使えます。
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K家様墓所【墓石本体】
墓石の本体は、インターロック(株)のデザイン墓石『イフィー』を採用。
いつも華やかな場所にとブロンズを設置。
ブロンズの金色が織りなす魅力に負けないよう、お施主様のお名前を刻む部分にも、アルファベットで刻字し金箔を入れました。
全体的に華やかに仕上がっています。
両側の扉部分は、墓石本体の華やかさをより際立たせることができるよう、あえて文字に色を入れず、石を彫った色のそのまま状態です。
M家様墓所【新規ご建立】
2020年3月27日
- 名称M家様墓所 【 新規ご建立 】
- 建立地延岡市
- 敷地サイズ1,200mm×1,000mm(間口×奥行き)
- 石塔石種インド産黒御影石(ベルガム)及びアメリカ産桜御影石(アメリカンピンク)
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M家様墓所【新規ご建立】
「大きいお墓よりも小さくてもいいので、優しくなでなでできるようなお墓を作りたい」
そういうご要望の中から作られたお墓です。
墓所選びからスタートしたお客様ですが、小さめの墓所でお墓のデザインにこだわりました。
花立をはじめ、細かな場所にも丸みを持たせることで、全体的にも柔らかなイメージをだすことができました。
完成後には、ご夫婦お揃いでのお引き渡しで、大満足のお声をいただきました。
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斜め方向から
花立やお線香を焚く香炉、土台となる部分にも丸みを持たせています。
また、『笑』と刻まれている仏石には、地震を揺れを吸収する免震棒を採用しています。
S家様墓所【新規ご建立】
2020年3月11日
- 名称S家様墓所 【 新規ご建立 】
- 建立地宮崎市
- 敷地サイズ2,000mm×2,500mm(間口×奥行き)
- 石塔石種インド産青御影石(アーバングレー)及びアメリカ産桜御影石(アメリカンピンク)
- 外柵石種インド産青御影石(アーバングレー)
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S家様墓所 【 新規ご建立】
奥様との突然の別れから一年が経ち、少しずつ供養について向き合うことができ、お墓を建てることにされたそうです。
お話しをしていると、以前は供養についてあまり深く考えていなかったこともあり、数年前に実家のお墓を取り壊してしまっていたそうです。
今回、大切な妻が他界し、改めて供養について考えることになったようです。
優しくお花が大好きで可憐な奥様だいうことで、和洋折衷のお墓を考えられていたのでグレー系統の石とピンクの石を組み合わせてデザインしました。
両端には花壇も設け、四季折々の花が咲く墓所となりました。
Y家様墓所【新規ご建立】
2019年10月22日
- 名称Y家様墓所 【 新規ご建立】
- 建立地延岡市
- 敷地サイズ2,800mm×2,370mm(間口×奥行き)
- 石塔石種インド産青御影石(アーバングレー)
- 外柵石種なし
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Y家様墓所【新規ご建立】
ご主人様の一周忌に合わせ建立されたお墓です。
元々昔ながらの和墓(縦型墓石)がメインの墓地ですが、近年では洋墓も増えてきました。
今回のお施主様もお掃除をするのに手が届いて管理のしやすいお墓にしたいということで、洋墓を採用しました。
花立と台座の石を一体にすることで、隙間を極力減らしました。
また、左側には、お墓参りに行くのも一苦労…
そして、足が膝が痛むということでベンチも設けました。
M家様墓所 【 新規ご建立 】
2019年9月2日
- 名称M家様墓所 【 新規ご建立 】
- 建立地宮崎県宮崎市
- 敷地サイズ2,000mm×2,500mm(間口×奥行き)
- 石塔石種インド産青御影石(アーバングレー)
- 外柵石種インド産青御影石(アーバングレー)
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M家様墓所 【 新規ご建立 】
これまでご親戚のお墓で祀られていたご遺骨を納める場所を作られました。
低いタイプのお墓を希望されていたので、ロータイプのカロートにしました。
床面はすべて石を貼ることで管理のしやすいお墓にしました。
門柱をつけることで、ボリュームの感じられる墓所となりました。
H家様 【 新規ご建立 】
2019年8月12日
- 名称H家様墓所 【 新規ご建立 】
- 建立地宮崎市
- 敷地サイズ900mm×900mm(間口×奥行き)
- 石塔石種インド産黒御影石(ベルガム)
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H様家墓所 【 新規ご建立 】
ご主人様が他界され初盆となる今年、お墓を建立しました。
ロータイプのお墓が並ぶ芝生墓地で高さなどに制限がある中で、デザインしたお墓です。
墓地に行けば、「自分たちのお墓はあれだ」とパッとわかるようなお墓になったかと思います。
ガラス部分は、ステンドガラスを採用しました。
デザインは、ゆらり 〜LOW TYPE〜を選びました。
N様家墓所 【 建て替え 】
2019年3月3日
- 名称N様家墓所 【 建て替え 】
- 建立地延岡市
- 敷地サイズ1300mm×1100mm
- 石塔石種インド産黒御影石(ベルガム)
- 外柵石種なし(既存タイル)
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N様家墓所 【 建て替え】
これまで祀ってこられたお墓を建て替えることにしました。
この地区の墓地は、縦型のお墓(和墓)が8割を占める墓所で、近年では横型のお墓(洋墓)が少しずつ増えてきています。
そんな中、今回建立させていただいた墓石は、その中間の和洋折衷墓です。
縦型は高さが高いな・・・
横型のお墓は少し低いような感じを受ける・・・
という方に、ぜひオススメのデザインです。
納骨室は天板を設けず、高さも抑えつつ、ご遺骨が収めやすく、女性でも開閉しやすく、いつも納骨室内部が見れる観音扉を採用しました。
仏石の次には蓮華を設けました。
蓮華はハスの花の上でご先祖様が鎮座しているという意味も持ちます。
全体的にどしっとしながらも落ち着きのあるお墓となりました。
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【 建て替えられる前の墓石 】
個人墓だったので、納骨室がなく、今回ご不幸があり、その際に納骨ができないということでお墓を建て替えられることになったそうです。