低めでお掃除がしやすいよう設計したこのお墓は、アイボリー系の石によるラインがアクセントとなっています。

囲いを低く抑えた外柵の中に、高さを持たせたカロート、お墓をバランスよく配置したお墓です。

お施主様が「お墓を作るときはこれだ」と展示場の前を通るたびに、これと同じ展示品を見て、心に決めていらっしゃったそうです。自然の石を重ねていたというお墓の原点を感じるデザインです。

竿文字は自宅の玄関に飾られている書道の先生に書いていただいた文字です。

おしゃれなデザインを好んでいた故人を想い作られたこのお墓は、吹きガラスのバラが特徴的なデザインになりました。

建立後、手前に植栽を植えられて、優しい雰囲気のお墓になりました。

シンプルな囲いの中に、曲線を描く黒御影石を配したお墓です。最大限にお墓の高さを低くしたデザインになりました。

黒を好んでいた故人を偲んだ石種で、デザイン墓石大樹Ⅱを配したお墓です。叩き模様が特徴的です。

大きく見せるように選んだデザイン墓石流麗を配したお墓です。いつも明るい墓所にするために竿石には桜を彫り、家紋を彫らずに百合の花を彫りました。

納骨数が多いご家族におすすめのストーンハウス型のお墓です。桜御影石とアイボリー系の石で優しい雰囲気に仕上げました。

シンプルの中におしゃれさを含めるようにと、ご自身でも設計を楽しまれたお墓です。いつまでも縁を繋げるよう両家を祀るお墓にしました。

石原裕次郎が好きだった母のために、岡山県から産出された銘石万成石を使用した上蓮華付き和型墓石です。

上品な淡いピンクが特徴的な石です