一般社団法人 全優石 全国優良石材店

ダイボ石材店

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  • 宮崎県東臼杵郡 門川町加草 2-128

施工例紹介

I家様墓所 【 新規ご建立 】

2019年8月15日

  • 名称I家様墓所 【 新規ご建立 】
  • 建立地都農町
  • 敷地サイズ2,730mm×3,500mm(間口×奥行き)
  • 石塔石種中国産桜御影石
  • 外柵石種中国産桜御影石
  • I家様墓所 【 新規ご建立 】

    ご自身の父のために建てられたお墓です。

    やや広めの墓所だったので、その敷地に合わせながら広々と作るというより、少しでも管理のしやすいようにと設計をしたお墓です。

    石種は、硬いイメージをよりも優しいイメージを出したいという奥様の意向もあり、選ばれたのがこの桜御影石です。

    これから先、今はまだ小さいお子さん達にも管理のしやすい、自分たち家族だけのお墓になることとと思います。

K家様墓所【 新規ご建立 】

2019年8月15日

  • 名称K家様墓所 【 新規ご建立 】
  • 建立地延岡市
  • 敷地サイズ1500mm×2000mm(間口×奥行き)
  • 石塔石種インド産青御影石(アーバングレー)
  • 外柵石種インド産青御影石(アーバングレー)
  • K家様墓所 【 新規ご建立 】

    これまで少し離れた墓地にお墓があったのですが、諸事情により改葬を検討。

    墓地を探すところからのスタートでした。

    墓地が決まり、その墓地に建立されているお墓を見ながら、形や石種を決めていきました。

    左手には、ベンチ兼収納庫を設けることでお墓まいりの際に座ることも可能です。

    また、お花を生けたりする際に荷物を置いたりすることもできたりとあると便利なアイテムとなっています。

A家様墓所 【 新規ご建立 】

2019年8月13日

  • 名称A家様墓所 【 新規ご建立 】
  • 建立地宮崎市
  • 敷地サイズ2,000mm×2,500mm(間口×奥行き)
  • 石塔石種中国産桜御影石
  • 外柵石種中国産桜御影石
  • A家様墓所 【 新規ご建立 】

    生前にお墓の建立をされることになりました。

    息子さんたちが県外での就職を希望される中で、家族のつながりを感じられる『心の故郷』を残したということでのお墓づくりのスタートでした。

    立派なお墓というよりも、何か優しく感じられる場所を作りたいというご要望の中で設計をさせていただきました。

    全体的に高さも抑えながら、スッキリと管理もしやすいようにと考えたお墓です。

H家様 【 新規ご建立 】

2019年8月12日

  • 名称H家様墓所 【 新規ご建立 】
  • 建立地宮崎市
  • 敷地サイズ900mm×900mm(間口×奥行き)
  • 石塔石種インド産黒御影石(ベルガム)
  • H様家墓所 【 新規ご建立 】

    ご主人様が他界され初盆となる今年、お墓を建立しました。

    ロータイプのお墓が並ぶ芝生墓地で高さなどに制限がある中で、デザインしたお墓です。

    墓地に行けば、「自分たちのお墓はあれだ」とパッとわかるようなお墓になったかと思います。

    ガラス部分は、ステンドガラスを採用しました。

    デザインは、ゆらり 〜LOW TYPE〜を選びました。

H家様墓所 【 新規ご建立 】

2019年8月12日

  • 名称H家様墓所 【 新規ご建立 】
  • 建立地延岡市
  • 敷地サイズ2,000mm×2,200mm(間口×奥行き)
  • 石塔石種インド産黒御影石(オーロラ)
  • 外柵石種インド産黒御影石(ベルガム)
  • H様家墓所 【 新規ご建立 】

    これまで少し距離の離れた場所に先祖代々のお墓がありましたが、今回、近所の霊園に建て替えることにしました。

    お墓を選ぶ中でまず最初に考え、じっくりみたのは石種です。

    展示場内でいろいろ見ていたのですが、「この石がいいな」という妻の想いがひしひしと伝わり、このインド産御影石(オーロラ)を選びました。

    お墓の形は、カタログ内の施工例を参考にしながら選んだ形です。

    予算との兼ね合いで石も形も変更し諦めかけたのですが、設計を変えながらこのお墓にすることにしました。

    全体に石を貼るのではなく、少し玉砂利の部分を入れることで少し息抜きの感じられるお墓になったのかと思います。

U家様墓所 【 新規ご建立 】

2019年7月28日

  • 名称U家様墓所 【 新規ご建立 】
  • 建立地門川町
  • 敷地サイズ2,000mm×2,500mm(間口×奥行き)
  • 石塔石種中国産白御影石
  • 外柵石種なし
  • U家様墓所 【 新規ご建立 】

    天理教の御霊をお祀りする集合墓として建立された墓石です。

    石造りの家、石の蔵を連想される“ストーンハウス”風の墓石です。

    南京錠にて施錠されていますので普段は開け閉めすることがありません。

    墓誌を設けずに壁面にプレートを設置することで、墓石に誰がお祀りされているかもわかることは当然ながら、墓所内の空間を広々と使うことができるように設計をしてあります。

    両側の柱には、花立を設け、いつも誰でも気軽にお参りができるようになっています。

    上部に刻まれている『奥都城(おくつき)』とは、お墓を表す言葉になります。

K家様墓所 【 建て替え 】

2019年6月23日

  • 名称K家様墓所 【 建て替え 】
  • 建立地延岡市
  • 敷地サイズ2,200mm×2,100mm(間口×奥行き)
  • 石塔石種中国産白御影石
  • K家様墓所 【 建て替え 】

    コンクリート製のカロート(納骨室)の老朽化により、崩れ落ちている箇所もあり、お墓の建て替えをすることにしました。

    当初は、仏石等は再研磨をし利用しようと思いましたが、思い切ってすべてを建て替えることにしました。

    縦型のお墓が多い墓所ではあるのですが、横型のお墓にしても何も遜色ないように感じます。

    今年の夏には夫の17回忌を迎えるので、きれいなお墓で年忌法要を迎えることができます。

  • K家様墓所 【 施行前 】

    カロート(納骨室)部分はたわしを使い掃除をしていたのできれいにしていたのですが、老朽化にはかなわず納骨口部分にヒビがあり、崩れていました。

    コンクリートの耐久年数は60年と言われていますが、取り壊す際に見てみると鉄筋が錆びていました。

    海岸沿いにある墓所ですので、潮風等の影響が多少なりともあると思います。

     

S家様 【 新規ご建立 】

2019年6月23日

  • 名称S家様墓所 【 新規ご建立 】
  • 建立地延岡市
  • 敷地サイズ3,600mm×3,000mm(間口×奥行き)
  • 石塔石種中国産青御影石(654)
  • 外柵石種中国産青御影石(654)
  • S家様墓所 【 新規ご建立】

    このたび、年忌法要に合わせ墓石を建立することにしました。

    予算等もあったのですが、昔ながらの縦型のお墓ではなく、横型のお墓にしたいという要望もありました。

    周囲はブロックでもいいんじゃないかという声もあったのですが、掃除の面や見た目も考慮し、低いタイプではありますが、石で囲いを作ってもらうことにしました。

    基礎の部分はできるだけ低くし、車椅子でもお墓参りができるようにバリアフリーにしてもらいました。

S家様墓所【 新規ご建立】

2019年6月16日

  • 名称S家様墓所 【 新規ご建立 】
  • 建立地山口県山陽小野田市
  • 敷地サイズ1600mm×2000mm(間口×奥行き)
  • 石塔石種インド産青御影石(アーバングレー)
  • 外柵石種インド産青御影石(アーバングレー)
  • S家様墓所 【 新規ご建立】

    延岡市から改葬するにあたり、新しく墓石を建立することにしました。

    これまでは九寸三段和墓を建墓していたのですが、

    ます、仏石もこれまでよりも一回り大きな一尺(約31cm)の仏石に変更。

    また納骨室部分もこれまでの蓋式のものから観音扉付きの高台式に変更。

    お施主様もお墓が少し大きくなったと喜んでもらえ、合わせて納骨室内も広々となったと喜ばれていました。

     

    和墓は、「地震などでの倒壊するのが心配だ」という声もあるのですが、地震に対する備えとして

    ①免震棒(全優石の特許技術)を採用する。

    ※オプションになります。実験の模様は弊社門川展示場にてご覧いただけます。

    ②接着剤にて補強

    ③免震パッドを採用

    上記のような対策を取ることが可能です。

    ②に関しては、現在ほとんどの石材店が取られている備えかと思いますが、事前に石材店の方に問うことも必要かと思います。

    今回の施工に関しましては、②の備えを行なっています。

S家様墓所 【 建て替え 】

2019年6月13日

  • 名称S家様墓所 【 建て替え 】
  • 建立地延岡市
  • 敷地サイズ1100mm×1100mm(間口×奥行き)
  • 石塔石種インド産青御影石(アーバングレー)
  • S家様墓所 【 建て替え 】

    これまでは、向かって左手にあるお墓と同様の墓石でした。

    古くなっていたことや汚れが付着しやすい石でもあったので、今回墓石を建て替えることに踏み切りました。

    また、これまでは山を登っていく墓地にあり、歳を重ねるごとに墓守りが大変だと感じていた嫁ぎ先のご先祖様が眠る墓石も合わせて一緒に祀ることにしました。

    両家の絆を繋ぐ、両家墓です。

    縁あったもの同士が一緒になり、これから先もどちらのご先祖様も粗末にならない、新しい供養の形になることと思います。